大阪発ローカル・カルチャーマガジン
『 IN/SECTS 』Vol.9 特集 いいお店のつくり方2
いいお店の“いい”ってなんだろう?
その“いい”はどうやってつくられてきたのか。
開店の経緯や店主のフィロソフィーなど、
お店の内側に 迫った小誌Vol.6.5『いいお店のつくり方』は
おかげさまでたしかな反響を得ることができました。
編集部としては、いいお店の“いい”に迫ることで
現在形の十人十店の個人商店のあり方を知ることができた
と同時にインディペンデントな考えを持って
社会と接する可能性に今一度スポットを当てなくては、と奮起した次第です。
というわけで「いいお店のつくり方」第二弾。
あらためまして、“いい”はどこからやってくるのか。
【店主インタビュー掲載店】
・コーヒーとお酒 スジャータ(神戸)
・LVDB BOOKS(大阪)
・アニエルドール (大阪)
・VOU(京都)
・立ち呑み 酒菜の大きに (大阪)
・GIVE & GIFT(大阪)
・IMA:ZINE(大阪)
・VINYL7 RECORDS(京都)
・タビコーヒーロースター(奈良)
【オンナ店主たちの本音座談会】
村田典子( FUKUGAN GALLERY)
TOKO(The 光)
石川あき子(Calo Bookshop & Cafe)
【コラム わたしにとってのいいお店】
谷口 愛 / 森野義貴 / 金本武士 / パラダイス山元 / 横尾香央留
【漫画】 石山さやか
【エプロンファッションスナップ】
「いいお店は、いいエプロン」 写真/米田真也
カバーイラストレーション
阿部伸二(カレラ)
定価:1,223円(1,112円+税)/サイズ B6/発行・編集 LLC INSECTS
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