書籍「私と世界をつなぐ、料理の旅路 ー14人の「私が料理をする理由」
世界の国々の料理や郷土菓子を手掛ける、14人の女性たちの人生を辿る物語。彼女たちは、なぜその国の料理に興味を持ったのか? そして、どのようにその国に通い(暮らし)料理を学んできたのか?
「IN/SECTS」Vol.16
特集:本をつくる
私たちが日々行っている「本をつくる」。と言ってもHOW TOではなく、今、私たちの目に映る快活に小さく本をつくる出版社やチーム、そして個人の皆さんにご登場いただきます。
書籍「いいお店のつくり方 保存版」
ふだん何気なく口にする「あそこ、いいお店だから」。 あらためて、いいお店って?って聞かれたら、なんて答える? そもそも、いいお店の“いい”ってなんだろう? を紐解く一冊。
書籍「THIS TOWN マヌケで切実な物語」
雑誌「BRUTUS」で連載を行う新進気鋭の漫画家・大嶋宏和の最新 コミック!インセクツのホームタウン・ 大阪を舞台に、 3 人の悲哀に満ちた物語が展開される。
書籍「インド音楽とカレーで過ごす日々」
(語り 石濱匡雄)
大阪、中津生まれのシタール奏者・石濱匡雄さん。商売人の母に育てられ、15歳でシタールを習い始め、その後、渡印。そこで師匠につきシタールを学び帰国。そんな石濱さんに日本の母の教えにインド音楽とカレーが合わさり人間が形成されていった日々を振り返り、これまでを語ってもらいました。
書籍「森、道、市場な人と店」
毎年、愛知県の蒲郡で行われる音楽とマーケットのイベント「森、道、市場」。本イベントに参加する飲食、アパレル、雑貨、作家など400店以上の出店者を紹介した、オフィシャルハンドブックが完成しました。
「IN/SECTS」Vol.15
特集:家事
時短でも活用術でもない、 家事そのものを考えます。
「関西のスパイスカレーの
つくりかた スパイスキット」
関西の人気カレー店が考えたスパイスカレーのレシピや、関西のオリジナルカレー・カルチャーをまとめた書籍「関西のスパイスカレーのつくりかた」。その1巻より、この度「スパイスを揃えられない」「作ったはいいけれど、スパイスが余ってしまう」といったご要望にお応えしたスパイスキットが完成しました。
スピらずにスピる
汽水空港 モリテツヤ
毎月1日 更新
記憶を旅する食の体験記 「MY FAVORITE ASIAN FOOD」を食べる
インセクツ編集部
不定期 更新
インターン5名による 東アジア本紹介
「KITAKAGAYA FLEA 2022 AUTUMN & ASIA BOOK MARKET」には、今年も東アジア各国・地域の本が多数登場!
インセクツにインターンとして参加している学生がおすすめの商品とともに、五人五色の「アジア本の楽しみ方」を勝手にご紹介しました。
インセクツ・ネイバーズ
インセクツ編集部