“IN/SECTS”「いいお店のつくり方」発刊記念イベント 「“いいお店”食の文化祭」開催!
最新書籍
書籍「私と世界をつなぐ、料理の旅路 ー14人の「私が料理をする理由」

本書は、世界の国々の料理や郷土菓子を手掛ける、14人の女性たちの人生を辿る物語です。
彼女たちは、なぜその国の料理に興味を持ったのか? そして、どのようにその国に通い(暮らし)料理を学んできたのか。
旅や料理というキーワードだけでなく、女性の生き方・働き方、そして好きなことで生きていくという考え方などに触れられる一冊が完成しました。
ひとえに料理といっても、そのこだわりやゴールはさまざま。
14名の女性たちが自ら培ってきた軌跡をお楽しみください。
最新書籍
「IN/SECTS」Vol.16
特集:本をつくる

私たちが日々行っている「本をつくる」。と言ってもHOW TOではなく、今、私たちの目に映る快活に小さく本をつくる出版社やチーム、そして個人の皆さんに登場いただいています。「本をつくる」行為そのものから、売り場、コミュニティ、販路や、なぜつくるのか? について、さまざまな人たちと話し、考えを交換してみました。空間的にも地域的にも自由を得たインディペンデントな面々の活動をお楽しみください。
既刊書籍
書籍「いいお店のつくり方 保存版」

ふだん何気なく「あそこ、いいお店だから」と口にするけれど、 あらためて、いいお店って?って聞かれたら、なんて答える? そもそも、いいお店の“いい”ってなんだろう。
雑誌「IN/SECTS」 Vol.6.5(2016年刊)とVol.9(2017年刊)では「いいお店のつくり方」と題して、編集部それぞれがオンリーワンの“いい”と考えるお店を紹介してきました。本書では、そんなVol6.5とVol.9に収録した約6年前の記事とともに、コロナ禍を経た2022年、どのような考え方のもとお店を続けているのか、改めて取材を敢行。当時それぞれの店主が描いていた“いい”は変わったのか、道半ばなのか? それとも以前と変わらぬ思いで働いているのか。
既刊書籍
書籍「森、道、市場な人と店」

毎年、愛知県の蒲郡で行われる音楽とマーケットのイベント「森、道、市場」。
本イベントに参加する飲食、アパレル、雑貨、作家など400店以上の出店者を紹介した、オフィシャルハンドブック「森、道、市場な人と店」が完成しました。
スピらずにスピる
汽水空港 モリテツヤ
毎月1日 更新
記憶を旅する食の体験記 「MY FAVORITE ASIAN FOOD」を食べる
インセクツ編集部
不定期 更新
インターン5名による 東アジア本紹介
「KITAKAGAYA FLEA 2022 AUTUMN & ASIA BOOK MARKET」には、今年も東アジア各国・地域の本が多数登場!
インセクツにインターンとして参加している学生がおすすめの商品とともに、五人五色の「アジア本の楽しみ方」を勝手にご紹介しました。
インセクツ・ネイバーズ
インセクツ編集部